秋田県で竜巻・突風に備える:屋内退避の基本
【掲載先:防災ページ/カテゴリ:竜巻・突風】
結論:秋田県は竜巻の発生確認数が全国的に多い地域
気象庁の「竜巻等の突風データベース」によれば、竜巻の発生確認数は秋田県・高知県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県で多い傾向があります。東北地方の日本海側から北陸にかけては、他の東北太平洋側と比べて竜巻が発生しやすい地域とされています。
いつ発生しやすいか
竜巻は積乱雲の発達に伴って発生するため、大気が不安定になりやすい時期(春の低気圧通過時、夏の雷雨時、台風接近時)に注意が必要です。冬季の日本海側特有の「気団収束線」に伴う竜巻も報告されています。
今すぐできる対策
- 気象庁が発表する「竜巻注意情報」を確認する習慣をつける。空が急に暗くなる、雹が降る、耳鳴りがするなどの前兆に注意する。
- 屋外にいる場合は、頑丈な建物内、なければ側溝や窪地に身を伏せて頭を保護する。
- 屋内にいる場合は、窓から離れ、1階の窓のない部屋やトイレ・浴室などに移動する。
- カーテンを閉め、飛来物によるガラス破損に備える。
- 車庫や物置など飛ばされやすい物は、日頃から固定しておく。
情報源
- 気象庁 竜巻ポータルサイト https://www.jma.go.jp/jma/menu/tatsumaki-portal.html
- 気象庁「竜巻等の突風データベース」https://www.data.jma.go.jp/stats/data/bosai/tornado/