福井県で気をつけたい災害と暮らしの注意点
福井県では、雪崩と熱中症に注意が必要です。公式データをもとに説明します。
気をつけたいこと
雪崩
国土交通省の調査によると、福井県には雪崩の危険な場所が1,318か所あります。北陸の中でも多い数です。危ないのは冬から、雪がとける春先までです。危険な場所の看板に注意してください。除雪作業のときは、集落が孤立するおそれにも気をつけてください。
今すぐできる対策
- 山間部にお住まいの方は、居住地周辺の雪崩危険箇所を自治体のハザードマップで確認する。
- 大雪警報・注意報が出た後は、斜面付近での除雪作業を控える。
- 融雪期は、山間部の道路・斜面付近の通行時に雪崩の痕跡(デブリ)がないか注意する。
- 集落が孤立するリスクがある地域では、非常食・燃料の備蓄を多めに確保しておく。
- 除雪機や屋根の雪下ろし作業は、天候・気温の急変時を避けて計画的に行う。
熱中症
総務省消防庁によると、令和7年5〜9月に、福井県で熱中症のため救急車で運ばれた人は647人でした。こまめに水分を補給し、暑い日は室内でもエアコンを使用してください。
まとめ
福井県では、雪崩と熱中症に気をつけてください。
情報源
- 国土交通省「河川データブック」雪崩危険箇所数 https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen_db/pdf/2025/2-5-5.pdf
- 総務省消防庁「令和7年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r7/heatstroke_nenpou_r7.pdf