富山県で気をつけたい災害と暮らしの注意点
富山県では、雪崩と熱中症に注意が必要です。公式データをもとに説明します。
気をつけたいこと
雪崩
国土交通省の調査によると、富山県には雪崩の危険な場所が907か所あります。危ないのは冬から、雪がとける春先までです。立山連峰周辺への登山やスキーのときは、危険な場所を確認してください。除雪作業のときも注意してください。
今すぐできる対策
- 立山連峰周辺での登山・スキーを予定している場合は、事前に最新の雪崩情報を確認する。
- 山間部での除雪作業前に、周辺に雪崩危険箇所が指定されていないか確認する。
- 気温が急上昇した日は、山間部の斜面・沢沿いの道路の通行に注意する。
- バックカントリースキー・スノーボードは単独行動を避け、雪崩ビーコンなどの装備を携行する。
- 集落孤立に備え、燃料・食料の備蓄を確保しておく。
熱中症
総務省消防庁によると、令和7年5〜9月に、富山県で熱中症のため救急車で運ばれた人は716人でした。こまめに水分を補給し、暑い日は室内でもエアコンを使用してください。
まとめ
富山県では、雪崩と熱中症に気をつけてください。
情報源
- 国土交通省「河川データブック」雪崩危険箇所数 https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen_db/pdf/2025/2-5-5.pdf
- 総務省消防庁「令和7年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r7/heatstroke_nenpou_r7.pdf