意味

美しい花を眺めるより、食べておいしい団子のほうがいい、という意味から、見た目の美しさや風流さより、実用的・実利的なものを選ぶことを表すことわざ。

由来

日本の花見文化から生まれたことわざ。桜を見に行くはずが、実際には花より弁当や団子を楽しみにしている人が多いことを、ユーモラスに指摘した表現だと言われている。

例文

  • せっかくの紅葉狩りだったのに、みんな花より団子で屋台のグルメに夢中だった。
  • デザインより機能性を重視するなんて、花より団子な選び方だね。